複雑な退職金制度に
柔軟に対応
社内制度に適した
管理項目を追加
自社に合わせた
出力帳票の追加が可能
社員マスターには、何を登録するかを設定できる区分と自由項目欄に登録した社員情報をもとに、計算ユニットとテーブルのデータから退職金を計算します。
社員マスターのデータをもとにテーブルに登録された値を取得します。
テーブルはいくつでも登録することが可能です。
計算ユニットでシステムが標準で持つ情報をExcelライクの計算式や関数で加工することができます。
登録したテーブルや区分の情報を計算ユニットに登録することでシステムにない情報を作成して利用することができます。
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